埼玉県川越市渋井26-1にある日帰り温泉施設である小江戸はつかり温泉に、ガベ号で行ってきた。初遠征これからもよろしく。
到着は13時ごろでお客さんはまばら。
今日のお湯はざぶーんの湯、、、ざぶーん湯?どんな、、、
取り敢えずサウナに入る。
4段の遠赤外線、もちろん一番上へ!
いつもの柳泉園よりも汗が出る。気持ちいい。
温度は約90℃、水風呂は20℃いつものルーティーンに入る。
お湯のほうは、ナトリウム・塩化物温泉で黒湯だった
さらさらした感触で芯まで温まる。
露天は、温湯とぬる湯、ツボ湯(電気風呂あり)に
滝見湯(足湯)があり天気が良かったこともあって、
空を眺めながらゆっくり入れた。
そしてざぶーんの湯の由来が明らかになる!
5分おきに滝見湯の小屋上にある大きなバケツから
お湯?水?が流れるのだ。砂時計みたいなものか、、、
曲者だったのはツボ湯の電気風呂!
強と弱があり、もちろん強に入る。
もう、なんというか、巨人の手のひらでぎゅっと
握りつぶされているような感じだった。
しばし耐える。これもいい思い出。
最後に、、、それはサウナルーティーンの2回目に起きた。
『タオル交換です』
確かにタオル敷いてあるから交換は有難いけど
流れが断ち切られるようで私は嫌いだ。
施設が悪いわけじゃないけど、私には合わないかな。